ありのままの自分 diary

ASKA大好きですけど…なにか??w

真夜中のコインランドリー


1月2日だというのに真夜中のコインランドリー。

昼より夜の静けさが大好き。

夜の空は神秘的だからもっと好き。


しかも 真夜中のコインランドリーは物思いにふけるにはもってこい!だと思ったら


来るじゃないの!次から次からと。


こんなにザワザワ ガタガタのはずじゃ...


ま、それは仕方ないから良しとして。

今はもうお亡くなりになられてるけど 

柳ジョージというミュージャンが居てね。


アルバムの中に入ってる歌なんだけど

「コインランドリー ブルース」てのがあって

先輩の影響で聴いてた頃 16歳だったかな...


バラードで凄く好きだったな。

コインランドリーに来ると必ずこの歌を口ずさんでしまう。


「俺達はただの魚さ 

   川の流れまでは変えられない 

   流れていく 海もまたひとつだけ

   だから この日だけか俺達のすべて 」


 若かりし当時の自分と 重ねながら 

改めて 苦労続きだったあの頃を想い出す。


当時を思い出しながら しんみりと書いてる...


が、しかし、その前を行ったり来たりと

人の出入りが 激しすぎる(;一_一) 


ジロジロ見るなよな(;一_一) 


洗濯機見てたら目が回るし 今日はダメだぁ


集中出来ないのでASKAの歌に切り替えよっと。w


明けました。おめでとうございます。

30日から地元を離れたいと 少し前から思っていて

夜行バスを即検索…  

 

  行き先は「HUKUOKA」博多。

 

昨年の色んな出来事や 大阪の地元から離れて気分転換というか

兎に角、地元から消えたかった。  なぜ福岡なのか?

 

それは、100万分の1 いや、もっとかもしれないけど…

もしかしたら…ASKAとすれ違う事ぐらいあるかも? 単純な妄想。

博多には行く当てがあったから。

 

いつも何か思えば 突発的に行動してしまうあたしは  新幹線は流石に諦めた。

次の手段を考えて見た。 あ、夜行バス!!と思いつき即検索をかける。

結果はいつもうまくはいかない  それが現実なんだろうけど。

 

案の定、ふた席取ろうと探してみたけど 一席しか残って無かった。

 

そりゃそうだよな。30日に思いついたんだから。w

100万分の1にかけても  逢える事なんて 無いってわかってはいるけど

同じHUKUOKAの空気、ASKAが見た景色、育った学校、 育った景色、空の青さ…

同じように味わいたかった。  

 

今回は無理だったけど これからも懲りずにHUKUOKAに行きたいと

思っている。必然?はないだろうけど100万分の1の偶然  

があったとするならば   それは出逢いであり運命だから。

 

出逢った時の夢の中のあたしの妄想は…内緒!w

あたしの夢の中だけのASKAは…   もちろん独り占め。。。

 

初夢にどうか出てきてくれますように。。。なんてねw

 

男と女

早いね。もう大晦日。

今年は色んな事がありすぎて 頭の中が悲鳴をあげていた。

かろうじて、今年の仕事を終え 昨夜はハイボールから始まり

全身を浴びるほどアルコール漬け…

 

締めはスパークリングワインを 1本2人で空けた。

 

朝まで語り合い… そこから男女のお付き合い。

お互いを抱きしめ合い  お互いの身体は求め合う。

抱きしめられた身体は 一気に寂しさや不安感から解放され

愛の形を 重なり合って確かめ合っている。

 

安定剤…のような人。

 

激しく身も心も求めあい ベッドは乱れまくるほどに

気が狂うほどの快楽 …   愛を感じる 人の温もりを感じる瞬間。。。

その時こそ 頭の中の悲鳴が 快楽という違う悲鳴に変わっていく自分。

 

その時 自分が女であることを 感じる。

2人がひとつになり 2人は何度も感じ合い …このままひとつの身体で

死んでもいいね…   とか言ったり。

失楽園するつもり?w と、突っ込むあたし。

 

ひとつになった身体は静止画のように 快楽を味わい

2人の愛がじんじんと  身体中に伝わってくる。

 

 夢中で布団なんて蹴とばしてた  あたしの冷えた身体を また抱き合い

温めてくれる。 帰宅後は余韻に浸るが  寂しくなるのは 決まってその夜。

 

楽しいひとときを  過ごし後は  必ず寂しさと不安が   30倍ぐらいに

大きく帰ってくる。 今夜はどうしようもない 落ちこみとの戦い。

気持ちの波が激しくて 本当にあたしは愛されてるのか…

身体だけの愛なのか…   人間不信で男性不信  いつになれば

信じ切ることが 出来るんだろう。怖い…

 

 

気持ち。。。

Xmasを終えると、何だかとても寂しくて切ない気持ちになる。

 

なんでだろう…

 

自分にはその理由が何なのか、わかってるくせに。

きっと死ぬまでそんな自分と戦い続けるのだと思うな。

 

あたしは、今まで幾度となく男女問わず裏切られてきたが

心の底から信じた人に裏切られ、それを期に人間不信になってしまった。

 

それは今はもうこの世にはいない元旦那。生きてる人には愚痴のひとつ

でも言えるが、この世に居ない者には言いようが無い。

それに、決して忘れる事が出来るはずもない。

 

皮肉にもこの世から呆気なく居なくなった人の誕生日は「クリスマスイブ」

この世から去った月命日は、あたしが誕生した12日。

何の因果か…

 

出逢って30年苦楽を共に…     いや、正直「苦」の方が8割「楽」は

2割ぐらいだろうかな。死んじゃうと8割も味わった「苦」は

消えてしまい少なかったけど「楽」の方が凝縮された2割になってしまう

ものなんだよね。もういい加減、忘れるのではなく封印をするつもり。

 

「古い想い出」として。友人達とはあんな事件もあったね。

こんな事件もあったよね。とお酒をくみかえし笑えたらそれで

いいんじゃないかと…

 

そろそろ、あたしも「楽」になっていいのかな…

クリスマスイブに、今自分の1番の支えとボディガード役から

プレゼントを買って頂いた。何が欲しいかと聞かれたがあたしは

愛がこもってるモノなら何でもいい…と答えた。

 

彼は何の言葉もなくGUCCIの指輪を選んでくれた。

あたしは何の言葉もなくそれを受け取った。

それは、言葉は無くとも伝わってきた愛なんだと

ASKAが教えてくれた気がする。。。

 

 

mery Xmas ‼︎

イブは仕事で超忙しくてクタクタ。

でも色んな事が少し吹っ切れてきたのか自分の心も少し晴れ間が見えた。

 

やっぱり、支えってのはその存在が居るだけで気持ちが楽にもなるし、心強くもなるものだね。そんな中新たに嬉しかったのは

 

ASKAサンタの更新!!と同時に新曲のFukuokaがYouTubeで聴けたこと♡

即取り入れちゃった😍皆の想いが伝わったのかな…(*˘︶˘*).。.:*♡

 

まだまだ納得いかない事もあるだろうけど

それはそれで、今は後回しでも良いと思う。

ま、そんなこんなでずっと沈んでた気持ちも

ASKAの歌と共に気分上々!

 

更に...あたしにも別サンタさんから

心のこもった指輪のプレゼントを頂き

またこれ感激。指輪というのはなかなか

プレゼントする方もされる方も深い意味を

感じ受け取りにくい物。

 

何が欲しい?と聞かれたが、敢えてあたしは自分からこれが欲しいとは言わず

心のこもった物なら何でも...なので

サンタさんにお任せします...

 

その結果が指輪だった。意味的な事は

何も語らず、あたしも聞かない。

意味がどうであれ凄く嬉しかった!

 

今日はのろけてしまったかなw

険しい山を越えたらやっぱり楽な谷も

あるんだと改めて思った。けど、次の山が待っている。乗り越えるのは大変な事だし

生きていくってある意味修行のようで

難しいけど...その時はまたその時に戦えば

いいだろう。

 

 

 

眼の毒耳の毒

毎日の情報を知る為に見てるワイドショー。

 

割と好きだった司会者達やコメンテーターには本当にガッカリと同時に見損なった。

人間性疑うね。子供の時に教えられてないの?

悪いことをしたら謝りなさいと。あんた達は気づいてないのか?人間としての

1番大事な何かを。

 

自分達がメディアの人間だからこそ、公共電波の前で、もっときちんと大人の謝罪を

すべきなんじゃないの?視聴率だけしか頭に無くいい加減な報道ばっかして

馬鹿の一つ覚えのように綺麗事ばっかり並べての偽りの報道しか出来ないのか?

 

心無いコメントなんていらないんだよ!

他人事だからって適当なコメントばっかしてんなよ!

 

あんた達も人間だったら相手の気持ち考える事とか出来ないの?

逆の立場ならどう思うのさ?

今日の色んなワイドショーはホント最低だったからTVに向かって文句ばっかり

言ってた。あんなの見てる自分もあほらしいけど。

 

見るだけ眼の毒!聞いてるだけ耳の毒!だと思った。

 

ASKAにも言ってあげたい。あんなくだらない報道見るだけ損!

相手するだけ損だよ!って。

『アルバム制作』っていう大事なお仕事を一心不乱にガンバってくれたら

嬉しいな。その後、気の済むまで戦ってみてもいいんじゃないかな?なんて。

 

この想いASKAにも伝わって欲しいな。。。

 

 

 

山と谷、生と死

 

今日もASUKAのBlog見れて少し落ち着いた。昨日の映像ではかなり

顔も痩せて相当やつれた姿ではあったけど、少しでも笑みが見れたから良かった

 

あの笑みとあたしの笑みは確かに同じ笑みだった。

自分自身の件もまだ終わった訳ではないが心強く思えた。

 

今朝も耳を塞ぎたくなる内容のTel。何かもう踏んだり蹴ったりで。

 悪い事ってこんなに続くもんなのかな…

 

去年はエベレスト並みの山を越えたかな。人生の半分苦労かけ続けられた人の

 いきなりすぎるほどの呆気ない「死」先に楽な方に逝っちゃって。

 

重体の中搬送に大きな病院をたらい回しされ2~3時間。状態が酷い事から受け入れてくれる病院も見つからず、ようやく大阪では名のある医大病院に搬送されたが

 

生と死の境界線にいた。身体には縦一直線にメスが入れられ約40cmほどだったか。

時は既に遅し…手の施しようも無く乱雑にザクザク閉じられただけのものだった。

最後にうめき声をあげこの世の人ではなくなった。「事故死」

 

知人達が続々とオペ室にかけつけ、変わり果てた苦しげな顔と身体を見た瞬間の

あの光景は今も脳裏に焼き付いている。

大の男達もみんな声を荒げて子供のように泣いた。

 

良い時の記憶だけ残して、悪い記憶は帳消しになる。

彼の胸中は孤独感、寂しさ、愚かさ…で押し潰されていたのは確か。

彼のSOSには最後まで答えきれず「強く、もっと大きい男になれ!」

と、見捨ててしまった。死ぬ3日前の真夜中の電話…何が言いたかったのだろう。

 

人脈も人徳も兼ね揃えてた人。彼を知ってる知人達の記憶の中でずっと生き続け

決して忘れられる存在ではないだろう。楽になる形は違ったけれど。

 

もう幾つも山を越えたから、そろそろ谷もやって来るだろう…

ASKA風にちょっと前向きに考えてみようか。明日は明日の風が吹くだろう

 

 しかし、ほんとに次から次へとマスメディアはしつこく何でもかんでも

見出しで釣るの必死だね。逆に笑けて仕方ないわwww

 

さてさて、今夜の子守唄は 「Be Free」からの「今でも」「You are free」

「月が近づけば少しはましだろう」その他…と共におやすみます。